
池袋駅西口徒歩1分、日曜日も診療可能な歯医者プライムデンタルクリニック
プライムデンタルクリニックへようこそ。
〜皆様の快適な生活のために〜
来たくて歯科医院へ来られる方は誰もいません。
できれば避けたい歯科治療。
皆様はやむを得ずに来院する患者さまばかりです。
どんな思いでドアを開け、どんな思いで診療台の上に寝ているのか。
私たちスタッフは、そんな患者さまの思いを痛い程理解しております。
その様なお気持ちに応えられるよう、
いつも「痛くなく、優しく、丁寧に」診療させていただきます。
もちろん「痛くない、削らない、抜かない」は
プライムの最も重要な基本方針です。
患者さまがプライムのドアを開けた時から、
私たちのこの理念と、心のこもったホスピタリティは始まります。
どうぞ、全ての不安は捨てて、ゆっくりと癒されて下さい。
私たちは以下の4つの事を患者様へお約束しております。
真心を込めた無痛治療

昔から、歯の治療は痛いものと思われてきました。
ところが、当院の治療は「痛く無い!」「親知らずを抜いても腫れもしない!」と皆様からご評価頂いております。
私としては何も特別なことをしている訳ではないのです。例えば...
麻酔についてだけ云わせて頂くと、注射針や麻酔液の立場になったり、刺される歯肉の気持ちに自分を置き換えているだけなのです。
自分がされて嫌な事はしない。針先が触れる繊細なタッチは必要ですが...真心を込めているだけなのです。
女性専門歯科クリニック(ご紹介患者様はこの限りではありません)

「涙は女の最大の武器」との発言をして物議を醸した首相がおりましたが、幼児ではないのですから女性の流す涙の効果は、およそ一度だけです。
しかし、女性の笑顔はいつでも、その効果は計り知れないものなのです。投げかけられた相手ばかりか、ご自身の人生も、そして世界を明るくします。
私は断言します。【笑顔は女性の最大の武器】
たった一度の人生を豊かなものにするお手伝いをさせて頂きます。
技術に一番の自信

私は学生時代、教授その他の先生方にとても良くして頂いたものです。技術的にとても貴重なアドバイスを個人的に頂きました。また卒業してからは、先輩医師に、本来あるべき医師としての人間性を叩き込まれました。技術には人間性が現れるものなのです。
これらを自分自身の経験だけで備えるには何年、いや何十年の歳月を必要とした事でしょうか。想像するに恐ろしい程です。言葉では表せない程、感謝しております。30年余りの歯科医師人生ですが、これらによって100年分にも匹敵する程の技術が備わったと確信しております。
私の歯科医師としての方向性には、一年とて無駄も無く、全てが技術の向上と患者様の為に費やされてきたのです。
我が歯科医師人生に一片の悔い無し。人生の最期にこう言えるよう、これからも精進して参ります。
材料・器具は医療先進国であるヨーロッパ・アメリカ製を使用しております。

「弘法筆を選ばず」という言葉があります。
確かに弘法ほどの腕前となれば、どんな筆でも上手に扱いこなせた事でしょう。しかしそれは弘法自身の言葉ではなく、あくまで周囲の人間からの評価の言葉です。弘法からすれば「もっと良い筆だったらならば、もっと上手に書けるのに…」と思った筈です。
最高の腕を誇る技術者や医師が、最高の道具を扱い、仕事をこなす。それこそが一流の姿だと思います。
例えば、医療先進国の欧米でハリウッド俳優の歯や大統領の歯を治す時、日本製の歯科治療器具を使うことがあるでしょうか。
答えはNOです!ドイツやスウェーデンには、もっと優れた治療器具が存在し、そちらを用いた方がベストな治療が望めるからです。
それは当院も全く同様で、世界に通用する最高の治療器具を使い、皆様に最良の治療を施しています。
ハリウッドの俳優や何処かの国の大統領、要人、セレブの方々、そして皆様。まるで雲の上の存在かのように思われるかもしれませんが、私にとっては優劣無く全て同様。たった一人の大切な患者様なのです。
院長から皆さまへ
皆さまは現在、アジアで医療水準が一番高い国をご存知ですか?なんと世界でも6番目にランキングされているお国です。そのお国は...残念ながら我が国、日本ではありません。
私は子供の頃より欧米志向が強く、大きな憧れを抱きながら少年時代を過ごしてまいりました。
それは、当時より欧米諸国の方が様々な面で日本より優れていると考えていたからです。
歯科医療の勉学においても当然、目指すは国際水準でした。
欧米人でも安心してかかる事の出来る歯科医師を目指し、それを念頭に勉学に励んだものです。
世界の何処でも通用する、本当の医療を患者さまに提供したい。
その理想と誇りの具現こそが【プライムデンタルクリニック】なのです。
卓越した一般歯科技術抜きのインプラント治療やセラミックス治療は危険です。いずれ患者様の身に降りかかります。
当院では単に「審美歯科」といって、前歯だけを削り「ピアノの鍵盤」の様に並べる事など決してありません。正しい噛み合わせを取り戻し、最高の治療を施した上に、個人の顔貌にマッチした自然感のある本物の美しい白さを提供いたします。
私には、「女性の笑顔」に責任があります。あなたの明日に責任があります。
当医院は30数年来、当然のごとくささやかな詰め物1つからしても、その全ての治療が「超絶審美」。
あえて、審美専門などと謳う必要はないのです。
先生のブログ
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